2018-07-19 第196回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
広島呉道路は、今般の豪雨によりまして、水尻地区におきまして土石流による大規模な道路崩壊が発生するなど、計八カ所が被災をいたしまして、七月六日より、並行する国道三十一号と同時に、全区間十六キロメートルが通行どめになったところでございます。
広島呉道路は、今般の豪雨によりまして、水尻地区におきまして土石流による大規模な道路崩壊が発生するなど、計八カ所が被災をいたしまして、七月六日より、並行する国道三十一号と同時に、全区間十六キロメートルが通行どめになったところでございます。
大体におきまして延長は水尻地区から端端地区までの距離に相なっております。
ただわれわれといたしましては、端端地区の買上行為はあくまでも適法であったということについて確信を持っておるわけでございまして、ただいま仰せになった明治十九年の東京府知事高崎五六君の官有地御下附願の御指令書に基づいて、村民が一種の共有地である、あるいは入会権があるということで、反対を御主張になっておる事実はございますけれども、しかしわれわれの調べましたところによりますと、明治十九年以来、この水尻地区並
○木村(秀)政府委員 ただいまの御質問の、すでに防衛庁、国が買い上げました面積につきましては、端端地区に二十六万七千百十坪、それから瀬戸山、水尻地区に五千坪を買い上げております。